小学6年生のたこ焼きボーイは、
小学3年生の終わりからソフトボールチームに所属しています。
土日祝、4〜5時間チームとしての練習があります。
個人的には、毎日、
1時間〜2時間程度、
素振り、バッティングやノック、キャットボールをしていました。
右投げ右打ちですが、
5月末から肘の外側に痛みが出て、
この数ヶ月、痛みが出たりおさまったりと様子を見ていました。
しかし、先々週の練習時、
普段の練習ではしない、
チームメイト間での素振り披露で、
渾身の素振りをした結果?!か、
ジ・エンド!!
その日の夜の自主練では、
バットが触れないくらいの肘の痛み。
翌日、私の職場の施設に来る理学療法士さんを捕まえて、
「どうしたらいいですか!!」
助けを求めました。
↑お盆前で病院は一足早く休みになってました
「右投げ右打ちで、
左肘の外側が痛いということは、
バッティングで痛みが出てるんちゃいます?
数日、素振り休みはったら??
キャッチボールやノックは、オッケーですよ。」
この2年、素振りを休んだことは数えるだけ、
アドバイスに従い、
1週間近く素振りやバッティングを休みました。
天気もちょうど雨で、
夜に素振りやバトミントンのシャトル打ちないだけで、
のんびりな夜を過ごすことになりましたが、
反面、不安な日々を過ごしました。