約1週間、素振りをすることなく、
シャトル打ち等々もすることなく、
たまたま雨で土日のソフトボールチームの練習もなく、
小学6年生のたこ焼きボーイは、
ソフトボールはじめて初めて、
バットをまったく振らずに日々を過ごしました。
夜に素振りをしたり、
部屋でシャトル打ちをしないとなると、
すんごいのんびりな夜を数年ぶりに過ごしました。
ちょうどお盆明け、
わたしのパートが休みで、
練習再開に向けて、
野球肘かどうか??
の診断を受けたい!!と思い、
近所にはいい整形外科がありませんが、
ひとまず、整形外科の診察を受けました。
先生に症状を書いた時系列のメモを渡し、
先生から肘の可動域のチェックを受けます。
約1週間の間に、まったく痛みがなくなったと言うわけではなく、
時々痛みは出るようです。
先生も右投げ右打ちで、
左肘に痛みが出てることが引っ掛かるようです。
「レントゲンを撮りましょう。
お母さんは診察室の外で待っててください。」
レントゲンを撮り終わったたこ焼きボーイと2人、
診断結果を待ちます。
画像診断の結果、
野球肘ではなく、
上腕三頭筋に痛みが出てるとのこと。
先生からは、
「素振り1週間休んで良かったんちゃう。」
という事お言葉を頂きました。
まずは、30回以内の軽く素振りとシャトル打ちを初めて、
1週間後にまた診せに来てください。
「湿布要りますか??」
「要りません!!」
食い気味で答えてしまいました。
とっ散らかってる我が家です。
そこらへんにパーンと湿布が転がってたら、
またエセ綺麗好きの主人に、
「置きっぱなしにするな!!
片付けろ!!」
と言われます。
↑片付けろとは言わないで
しかし、この湿布をもらっておいた方が良かったかも?!
翌日、前日のブログに出てきた職場の理学療法士さんとの立ち話で、
貰っとけばよかった?!
と思うお話が…。