一足早いお盆休みで休みだった整形外科の受診前に、
素振りの練習を休んだら??
とアドバイスをくれたわたしのパート先の職場の理学療法士さん。
1週間後にまた遭遇。
ほんと廊下ですれ違ったり、
↑以前、初めてお声をかけたのは廊下。
ソフトボールチーム内でスクワットをさせられるたこ焼きボーイ。
うさぎとびがNGな今のご時世に、
スクワットってOKなん?!
と疑問に思い、理学療法士さんに相談。
「腰をキッチリ落とした正しいスクワットは、オッケーですよ。」
この交流がはじめてて、
その後、あう事がなかったのに、
野手肘疑惑が出て、
わたしが会いたい!!と願ったら、
わたしのパートの終わる時間がちがっても、
玄関や駐車場て遭遇できました。
今回も偶然遭遇できて、
「わたしのこと待っててくれました??」
「いや、そういうわけでは。」
理学療法士さん、苦笑いです。
兎にも角にもお礼をお伝えしました。
「整形外科を受診して、
『上腕三頭筋に痛みが出てる。』
と診断されました。」
「やはりそうですか。」
右投げ右打ちのたこ焼きボーイが左肘の外側に痛みが出ていると相談した時、
「その場所は、バッティングで振り抜いたところの痛みが出てるのでは??」
と言われていました。
「この1週間は、30回以内の素振りやバッティングをしたら??と先生に言われてるんです。」
「それくらいでいいと思いますよ。
徐々に回数を増やしていったらいいですよ。」
「湿布いる??と聞かれたけど、貰ってないんです。」
「上腕三頭筋の炎症だったら、
湿布を貼るのは効果がありますよ。」
な、なにっ?!
「炎症か痛みかわかりません。
また、来週受診するのでその時に聞いてみます。」
こんな事なら貰っとけ早かったー!!
炎症??痛み??
どっち??先生との会話を思い出しますが、
炎症とは言ってなかったような??
後悔です。