わたしと主人はたこ焼きボーイの部屋で寝ています。
バンビちゃんは自分の部屋で寝ています。
わたしと主人の部屋は物置です。
花粉の時期になると、
洗濯物を干す部屋と化すので、
わたしと主人が寝る部屋がないので、
たこ焼きボーイのお部屋に居候し続けている感じです。
たこ焼きボーイには、
「ひとりで寝たい!!」
と以前に言われましが、
いまたこ焼きボーイに追い出されては、
私たち夫婦は廊下で寝るしかありません(;´∀`)
たこ焼きボーイの、
「ひとりで寝たい!!」と言われても
スルーするしかないのが、現状です。
たこ焼きボーイの部屋は、
部屋の大きさの都合、シングルの布団を2枚しか敷くことができません。
わたしは一枚の布団をたこ焼きボーイとシェアしています。
夜中に、蹴られたり、ふとんを取られたりするので、
(もちろん、わたしもたこ焼きボーイから布団をブン取る!!)
わたしは、ひとりでぬくぬく寝ている主人に突き刺さってきます。
斜めになるのはわたしの昔からのくせですが、
たこ焼きボーイも突き刺さってくるので、
なぜか、
わたしとたこ焼きボーイで、主人を壁際に押し込んでいます。
たこ焼きボーイと一緒に寝ていて困るのが
おねしょです。
んっ?なんか冷たい(´;ω;`)
敷き布団がビショビショです。
敷布団には、
鼻血やら尿やらいろんなものが染み込んでいます。
尿はばっと見はわかりませんが、
鼻血は殺人事件があった布団に見えます(;´∀`)
いつの日かたこ焼きボーイの部屋から卒業したあかつきには、
自分の敷き布団は、
エアフェーブにでもしたいと密かな願望があります。
願望を叶えるためにも、
わたしと主人の部屋を片付けて、
花粉症時の洗濯物をなんとかしなければいけませんが、
前途多難です。