バンビちゃんのクラスは現在、
学級閉鎖中です(;´∀`)
先週の金曜日に学級閉鎖にする?どうする?という判断ギリギリのインフル欠席者が出たにもかかわらず、
学級閉鎖にならず、週をまたいで登校した結果、
学級閉鎖が決定しました!!
月曜日に給食を食べての学級閉鎖になるので、
火、水、木とモロに休みになります。
金曜に給食を食べて下校にしていれば、
土、日、月とダメージは最小限にすることが可能でした。
毎度、学級閉鎖にするかどうか決める時、
保健の先生が教室に呼ばれて、担任の先生と相談をするそうですが、
月曜日に担任の先生は保健の先生に向かって、
「だから、金曜日の時点で学級閉鎖にしましょうと言ったじゃあないですか!!」
とかなり切れ気味だったらしく、その後もイライラが募っていたようで、
クラスの女子が泣かされたそうです(;´∀`)
担任の先生がイライラする理由には、
授業数が卒業式までに間に合わないかもという不安があると思われます。
バンビちゃんの話では、学級閉鎖明け、
社会が2時間続いたり、普段は6時間授業ですが、
7時間授業になる可能性まで先生から話をされているそうです。
7時間授業とかマジか(;´∀`)!!
習い事の時間に間に合わない等々、保護者からクレームが来そうです。
現に、我が家の唯一の習い事、
ピアノの時間には7時間授業になったら、間に合いません。
ただですら、6年生の授業は授業数がキチキチと言われている中、
学校行事も豊富です。
先生がイラついて、保健の先生やクラスのウザ目の女子に当たり散らす姿はわたしの目にも浮かびます。
先生、換気が大事ですよ!!