バンビちゃんは、キッズ携帯を持っているので、
なにかあれば連絡を📞という話をしていました。
バンビちゃんたちのブースには、確実に売れる!と踏んでいる、
お買得の500円の商品を多数用意していました。
キッズガレージセールでは、商品の値段は500円までで、食べ物は禁止です。
キッズガレージセールエリアには、こどものみしか出店(小2~小6)・入店(小学生以下)できませんが、
保護者を制するものは、キッズガレージセールを制します。
こどもだけで、エリア内に入ってくるので、予算はせいぜい多くて500円、
大多数は、300円くらいまでを握りしめて買い物にくるかな?
と予想していました。
読みが当たった場合、バンビちゃんたちのお店の、目玉商品は、
500円と高額になるため、購入が厳しくなりますが、
保護者を味方に付ければこちらのモノです。
何だかんたで、保護者が商品を吟味しています。
タイミング的には、保護者もエリア内に入れる、準備時間内や、
商品を見つけた時の、こどものブレゼン力にもかかってきます。
隣接の大人のガレージセールなど、周囲を取り囲んでいる柵から、
指示を出している保護者がいました。
バンビちゃんたちのブースでも、
保護者からの、接触があったそうです。
「ちょっと、その商品見せて。」
と周囲の柵から声をかけ、商品を見てから、エリア内にいるこどもに、
買わす保護者がいたそうです。
それって、どうなん??という感じは否めません。
正直、売れ線のものは?と聞かれたら、
稼げるものは、絶対に売れる新品のおもちゃや、
これが、500円で買えるの?といった中古のおもちゃです。
洋服や手作り品は、キッズガレージセールでは、苦戦するかもしれません。
なので、売り上げを意識するなら、上記の稼げる商品を用意して、お客さんを引き付ける。
売り上げを期待しないなら、女子ウケする手作り品や少額の商品をコツコツと売る。
究極を言ってしまえば、
お客さんが、欲しい商品と巡り合えれば、
なんでも売れます(;´∀`)
うぅ~ん、難しい!!