我が家の夏の風物詩、それは、クーラー代節約のため、
一番小さい部屋のたこ焼きボーイの部屋で、家族全員(4人)で寝ることです。
たこ焼きボーイの部屋は、一番小さいので、布団を3枚ひいたら、パンバンです。
小学5年生のバンビちゃんは、普段は、自分の部屋で寝ていますが、この時期には、たこ焼きボーイの部屋にやって来ます。
わたしと主人とたこ焼きボーイは、普段から一緒に寝ています。
わたしと主人の部屋には、クーラー自体が付いていないうえ、洗濯物置き場と化しているので、たこ焼きボーイに、
「一人で寝たいんだけど。」
と以前に、言われましたが、諸々の事情で、たこ焼きボーイのお部屋に寝るときは、お邪魔させてもらっています(;´∀`)
1年ぶりに、たこ焼きボーイのお部屋に合流したバンビちゃんは、主人のイビキがうるさいそうで、
ある日起きたら、なぜか布団の上に、真冬に使うイアーマフが落ちていました。
「何故に、イアーマフ??」
バンビちゃんな聞くと、
「お父さんのイビキがうるさかったから、自分の部屋から持ってきた。」
どないやねん(;´∀`)!!
そして、一昨日には、主人のイビキがうるさ過ぎて、夜中の2時まで寝れなかったそうです。
神経質(;´∀`)!!
昨日、わたしがリビングで、「眠たいなぁ(=_=)」と言っていると、
「お母さんは、イビキがうるさくないから、先に寝てもいいよ。」
と言われました( ̄▽ ̄;)
本当は、各々自分の部屋で寝ることがいいのでしょうが、
電気代の節約のためには、”イビキ”も”寝床の狭さ”も我慢しなければいけません。