昨夜、突然、主人の父の体調が悪くなったと、主人の母から連絡がありました。
ペースメーカーをいれて、はや数ヵ月、
急に、脈が早くなり、近所の市民病院にいるとのこと、
なにかあれば折り返し電話するとのことでした。
メンタルが、ダダ弱な主人は、
ディス イズ 動揺!!
迷惑な人です(-_-;)
再び連絡があり、
もう病院から自宅に帰るから、来なくて大丈夫やで。
という、連絡にも関わらず、
もう、主人は車で自宅を飛び出していました。
夜も遅いので、たこ焼きボーイは、寝ようとしていて、
バンビちゃんは、お風呂に入ろうとしていました。
とにもかくにも、
「お父さんとお母さんは、おじいちゃんのお家に行ってくるね。」
と、家を出ました。
主人に一緒に来るように言われましたが、正直、
嫁のわたしは躊躇します。
わたしは、行かない方がいいんじゃあない??
嫁は、所詮他人です。
嫁に弱っている姿は見せたくないっしょ(;´∀`)
薄情な嫁と、言われても良い、
主人に伝えます。
「お母さんは嫌がるけど、お父さんは大丈夫。」
なんや、姑は、
嫁に弱っている姿は見せたくないってか(;´∀`)
色々引っ掛かりますが、
今はあえて突っ込みません。
主人の実家に着くまでの道中。
嫁は、外様大名
孫は、譜代大名
という言葉が頭のなかにグルグルと浮かびました。