小学5年生のバンビちゃんは、
冗談が通じないキャラです(;´∀`)
それに気がついたのは、ラインのやり取りでした。
バンビちゃんは、家族間だけでラインをしています。
わたしが会話のやり取りの最後に、
何気なく送ったラインスタンプに、
”今のどういう意味??”
とのお返事(;´∀`)
どうもこうも、深い意味はありません。
”特に意味はないから気にしないで”
とお返事をしておきました。
すると、
主人とのラインのやり取りでも同じことがあったそうです。
そんなん中、
バンビちゃんはお友だちに、
「ほんと、バンビって冗談が通じないよなぁ。」
と言われることがあるそうです。
でしょうね(;´∀`)
お友だちが冗談で、
「そんなんやったら、うちに遊びに来ないで!!」
あとで話を聞いて、その場にいなかったわたしでも冗談とわかる会話の流れで、
「じゃあ、自分の家で遊ぶわ。」
お友だちからは、
「ほんと、冗談が通じないなぁ(笑)」
と笑いながら言われたそうです。
その会話を聞いていたバンビちゃんの空気の読めないタイプの担任から、
「別に、冗談が通じなくてもいいよな。」の一言が。
神発言のようにも取れますが、
バンビちゃんの担任に言われても、
何もこころに響きません
冗談が通じないは”空気が読めない””にも通ずるので、
ただの”面倒くさいヤツ”になります。
一応、バンビちゃんは冗談は通じませんが、
空気は読めます!!
良くも悪くも純粋なのかもしれませんが、
純粋だけでは、世の中を渡っていけません。
勉強ができるのも重要ですが、
冗談が通じるヤツで、
空気が読めるヤツになってもらいたいです。