ピアノの先生がレッスンに大遅刻した事実を小学6年生のバンビちゃんから聞かされた後、
特に先生からの連絡は無く、なんとなく先生に不信感を抱いていたところで、
レッスン中のピアノの先生のスマホイジイジでバンビちゃんのお友だちがピアノ教室を辞めたとなると、
↑もちろん、他にも理由があるかもしれませんが・・・
一瞬、進退がちらつきました。
しかし、近所のピアノ教室と言えば、
バンビちゃんの愉快な仲間たちが多数通っているバンビちゃんの同級生のお母さんがやっている大人気ピアノ教室か友人が通っているかなり癖の強いブログを発信している教室くらいしか思い浮かびません。
前者の大人気ピアノ教室はバンビちゃんのお友だちが多数在籍して、ピアノの発表会も毎年見に行きます。
ブログラムに並ぶ生徒の数の多さに、毎年、
生徒の数×お月謝
勝手に下世話にそろばんをはじいています(;´∀`)
個人教室でこの生徒数は勝ち組のピアノの先生です。
このピアノ教室にはバンビちゃんの学年のピアノ伴奏オーデションに毎回参加するお子さん方が多数在籍しているので、
主人が言うには、
ライバルが多くてイヤ
なんやねんそれ(;´∀`)
まぁ、言いたいことはわかります。
後者のクセの強いブログを発信しているピアノ教室は、親の許可なしにお子さんを背後から撮影したレッスンの風景をyoutubeに勝手に載せているので、
主人に言わせれば、
「あの先生の方がレッスン中にスマホを触ってそう。」
確かに(;´∀`)!!
主人からは、「バンビちゃんと今の先生は相性が悪いわけではないから様子を見れば。」
と言われました。
まったく、その通りなので様子を見ます(;´∀`)
しかし、今回の事で思ったこと。
バンビちゃんのピアノの先生は新興住宅街のど真ん中で自宅でピアノ教室をしています。
辞めた生徒さんも同じ新興住宅内の目と鼻の先に住んでいます。
何人かの生徒さんも同じ新興住宅内に住んでいます。
「あの先生は、レッスン中にスマホを触っている。」
ということが風の噂で広まれば、生徒集めにも影響が出てきます。
噂ってコワいよね(;´∀`)
スマホイジイジもどの程度なのか??わたしが現場にいたわけではないのでわかりませんが、
すくなくとも、先生に対してできる抑止力は、
親がまったくノータッチではないですよ!!
という姿勢をちらつかせることが重要だと思います。
たぶん、先生はわたしがレッスンの進度等をチェックしていることは知っているはずです。
バンビちゃんのレッスンのときには、スマホイジイジがないようですが、
レッスン中、わたしの姿がちらつくようにピアノ教本にわたしの顔写真でも貼っておこうかな(;´∀`)