今週末、
学生時代の友人が小さいこどもを連れて遊びに来ると言うので、
この1週間、
家を片付けなければ、片付けなければ・・・
と、気持ちだけを追い込んだ結果、
かなり甘く仕上がりました(;´∀`)!!
到着まであと数時間、
最後にジダバタしますよ( ´∀` )♪
主人からは、
おもにバンビちゃんとたこ焼きボーイの共同勉強部屋となり、
散らかし放題の和室を片付けるようにと、
前夜にバンビちゃんに命令が下りました。
↑おもにバンビちゃんの勉強道具が散乱
バンビちゃんへの主人のきつい言い方に母であるわたしがカチーンときて、
「別に汚くてもいいから!!
『更年期やから』と言うから!!」
これに応戦した主人は、
「お母さんが片付けなくていいって、
ハジをさらすって!!」
余計にカッチーン(# ゚Д゚)!!
そんな言い方ありますぅ??
バンビちゃんにきつく片付けるように言った主人の心配は、
友人のお子さま方が小さいということ。
主人もわたしも心配のタネです。
現在、我が家には小さいこどもはいません。
なので、小さい子仕立てのお部屋にはなっていません。
危険が一杯です(;´∀`)!!
今は小学3年生のたこ焼きボーイがその昔、
つかまり立ちができるようになった頃、
小学生と幼稚園児のお子さんがいるお家に遊びに行きました。
目に入ったものはなんでも手に取るお年頃のたこ焼きボーイ。
まず、手に取ろうとしたのは、
鉛筆がたくさん突き刺さっている、
鉛筆立て。
自宅では鉛筆は皆無でしたが、
友人宅には手の届く範囲で鉛筆立てが、
おいでぇ~おいでぇ~と、
たこ焼きボーイを呼び込みます(;´∀`)
危ないので、軽い気持ちでたこ焼きボーイから引き離しますが、
目ざといたこ焼きボーイは鉛筆立てを果敢に取ろうとします。
最終的には、
たこ焼きボーイの手の届かない高い位置に鉛筆立て移動。
住環境にジェネレーションギャップを感じました。
遊びに来る友人のお子さんの1人は幼稚園の年小のはず。
もう1人は、いつ生まれたっけ??
1歳??2歳??何歳やろ??
とにかく、小さいことはたしかです(;´∀`)
挙句、上のお子さんのお名前はなんとか思い出しましたが、
下のお子さんの名前は、
??
なんやったっけ、思い出せない。
年賀状を見なくては!!
そんなレベルです(;´∀`)
毒吐きの主人は、
「小さすぎるな、来たらややこしそう。
『もう少し大きくなってから遊びに来てください。』やな。」
と、ウェルカム感ゼロ。
そういうこというなや(;´∀`)!!
たしかに、ややこしそうであることは確かです。
ジュースをこぼされたり、
↑残念ながら、小学生でもする
お皿をひっくり返されたり等々。
なにが起こるか今から戦々恐々です。
友人が遊びに来るので、いつもは日中つけていないクーラーが作動します。
友人が来ている間、主人はクーラーがない自分の部屋に閉じこもるらしいので、
気がづいたら、主人が部屋で倒れているというオチで、
本当にややこしいヤツは主人かもしれません。