一時期、落ち着いていましたが、
最近、また精神が乱れている主人の母から不愉快なことを多々言われます。
会いたくなくても会わないといけない時があるのが、
嫁の悲しいサガです。
主人にも、
「最近、なんかガンガン打ってくるねんけど(ウザい)。」
と、伝えますが、
「打っても大丈夫と思ってるんちゃう??」
わたしの心はハガネではありません!!
結婚以来、何を言われても飲み込んできました。
沸点が謎な人なので、
こんなことで怒る??
と言うようなことで発火するので、
超絶ウザいです!!
良かれと思って言ってるのかもしれませんが、
親しき仲にも礼儀ありです。
そんな中、
またまた主人の母に色々強烈な球を打ち込まれました。
「たこ焼きボーイくんが言ってたけど、
『お母さんは外では笑うけど、
家では笑わない。』って、
こどもってよく見てるよね。」
八方美人ですみません(;´∀`)!!
オタクの嫁は、
ノー天気バカではありません!!
いつも、眉間にシワがよっている最大の理由は、
オタクのバカ息子のせいですけど!!
この話の流れになったのも、
小学3年生のたこ焼きボーイに対しての主人の接し方の話からでした。
「あんな威圧的に接したらあかんわ。
たこ焼きボーイくん、父親が接し方を変えたら伸びるのに。」
「あの人が変わるのは無理でしょうね。」
バカ息子をけなされたのにイラっとしたのか、
待ってましたと言わんばかりに、
孫育てに対しての不平不満を言ってきます。
「あんたの育て方は、
愛情をかけてるではなく甘やかしてる。」
バカ息子よりまともに育ってます!!
「こどもに手をかけてないから、あとで苦労する。」
あんなに手をかけて育てたのに仕上がりがバカ息子で同情します!!
「こどもが自己中。」
祖父母含めて自己中しかいないねんから、
自己中の孫が生まれるのは想定内やろ!!
短時間でこれだけの球を打ち込んできました。
主人の母と別れた後に、主人にラインを送りました。
”お前のオカンに嫌味言われたで”
主人からの返信は、
”ん?”
スルーしました。
主人は、姑とわたしとの揉め事を非常に嫌がります。
このラインで主人に精神的圧力はかけれたはずです。
家に帰ったらキレていると思われる、わたしが待っているので、
家に帰りたくないと思っているはずです。
案の定、主人は家に帰りたくなくなって、
電車から途中下車をしたそうです( ´∀` )
たまたま、わたしは主人の母に会った帰りに知り合いに出会い、
こんなん言われたと散々愚痴を言って、
ストレス発散です。
友人は一緒に連れていたこどもに、
「お母さん家で笑ってる??」
「笑ってない。」
お子さん即答でした( ´∀` )
「そんなもん家で笑ってるお母さんなんかいないよな。
ほんと、姑っていらんこと言うよな!!」
スッキリしました。
バカ息子の主人は、帰りにくくて途中下車した駅で、
なぜかラーメン(某有名店の持ち帰りラーメン)を買って帰ってきました。
ほんと、バカ息子です。
ラーメンで解決できるかぁ!!