4月から中学生のバンビちゃん。
お友だちとUSJに行ったり、ショッピングモールに出かけたりと楽しく過ごしています。
すべては、中学で勉強に勤しんでもらうために、
気分よく過ごしてもらっています。
"飴と鞭大作戦"です!!
これで中学で勉強に励まないものなら、
槍が降るレベルです。
中学受験で大学までエスカレーターの親から生まれたバンビちゃん。
イコール祖父母も高校受験とはなんぞや?レベルです。
主人の父に会えば、高校の話です。
「最低でも〇〇高校やな!!」
イヤイヤ、それトップ3に入る高校やん(;´∀`)
オタクのお孫さんの学力ご存知??
いたってフツーやで!!
個人的には、よくて関大、産近甲龍レベルの大学進学を目指す高校に滑り込んでくれたら、
御の字と思っています。
たこ焼きボーイの同級生のお姉ちゃんが、上記レベルの公立高校に無事に合格して、
お母さんも、「御の字!!」とおっしゃっていました♪
これが現実です。
なんならいいほうです。
「どうやったらその高校に行ける??」
と聞くと、
「塾に行ってください!!」
素早いお返事でした。
お姉ちゃんが中学2年生まで進研ゼミ。
部活を引退してから、暇になり、中堅高校を目指す塾に通い合格しました。
わたしは中堅校高校が現実、なんならそれよりもレベルを落とす必要もあるのか??
とバンビちゃんの学力がほんと未知数です。
そんな中でも、強気な主人の父は、親類のお子さんが、
トップ公立高校から難関国立大学に進学しているので、
どうやら、自分の孫を親類に自慢したいようです。
「〇〇くんの親は、近所に、
『うちの子、△△高校受けるの!!』『☆☆大学受けるの!!』と言いふらしてプレッシャーをこどもにかけてたかで。」
さらっと言いますが、
自分のこどもの志望校を言いふらす親にろくな親はいません。
本当に賢い親は、お口チャックです!!
バンビちゃんの足を引っ張るのは主人の父かもしれませんが、
主人の父が一番、バンビちゃんのファンであり、財力があります。
パトロンを生かすも殺すも、バンビちゃん次第です。