小学4年生のたこ焼きボーイのクラスの委員決めの時、
意を決して、免除希望はしませんでした。
直前に近くの席に座っていた友人も、
「免除理由にはならんやろ!!」
世間の一般的な反応だと思います(;´∀`)
「やっぱり、そういう反応になるよね。」
「あっ、ごめんごめん。」
謝らないで~(;´∀`)!!
個人的に特に明確な理由なく、免除とのたまうやつは大嫌いです。
わざわざ、世間の荒波にたつ必要はありません!!
好感度大事!!
ほかの専門委員の立候補者はいましたが、
学級委員の立候補者はいなかったので、緊張のくじ引きでが始まりました。
前述の友人が一番端の席に座っていらので、
クジの引きはじめを決めるときに、じゃんけんをする立場になりました。
友人はじゃんけんに勝ち、友人の席のまわりからは、満場一致で、
「先がいい!!」
こういったクジ引きときには、
残りものに福はありません!!
前回の反省を生かすことができて、早い目にクジが引けました。
本数が多くても、緊張します。
「引くクジを決めてや。」
弱音を吐いて、友人に助けを求めますが、
自分の運命は自分で決める!!
意を決して引くクジは自分で決めました。
しゃー!!逃げれた!!
しかし、それから少しして、知っている人が学級委員を引き当てました。
一瞬、この人がするなら一緒にしようかと思いましたが、
後日に長決めがあります。
長になったらいやだ!!
そして、他のクラスの学級委員がわからない(;´∀`)!!
キライな奴がほかのクラスにいるのでハイリスクです!!
↑サイテー
やろうかな??という気持ちを封印したら、
まさかの去年、バンビちゃんの学年で学級委員をしたお母さんが、
またまた下のお子さんで引き当てました。
きゃー、こわい(;´∀`)!!
フタを開けると、ほかのクラスの学級委員になった人は、
知っている人だったり、メンバーも悪くなさそうだったので、
小学校と中学校で同時に終わらせても良かったかもしれませんが、
いかんせん、”長”次第!!難しいところです。