去年、逃げ切れると思っていた、
バンビちゃんの学年のくじ引きで学級委員を引き当て、
今年、入学した中学では"広報"を引き当てた、
現在、くじ運最強なこずえです!!
学級委員のお仕事として、地域の運動会のお手伝いに駆り出された時にご一緒したお母さんが、
前年度の学級委員として、中学の委員決めの司会をされていました。
あら??あのお母さん、
小学校でも委員をして、中学でも委員をしてたん??
広報のくじを引き当てたことにより、去年の小学校の時に引き続き、
やすやすと個人情報をPTAに渡すため、
フルネームにこどもの名前、電話番号等々を紙に記入します。
その時に、お話をすると、
「中学の上の子で学級委員をくじ引きで当ててしまったけど、
小学校は友だちと学級委員をやる約束を前からしてたから、
両方することになった。」
エグっ(;´∀`)!!
「これから、小学校の下の子の委員決めがあるんですけど、
わたしは免除にしてもらった方がいいですか??」
ガチの免除理由にはなりませんが、バンビちゃんの同級生のお母さんが小学5年生の時、
中学の上の子で委員が当たってるので免除できませんか??
と委員決めの時にお話をされて、多数決で免除が決まりました。
「下のお子さん何年生ですか??」
「4年生です。」
「4年生って、微妙ですよね。」
「やっぱり、そうですよね。」
4年生が微妙な理由は低学年時とはちがい、
クラス分け次第では、委員歴が付いていない人がだんだん少なくなってきて、
くじを引き当てる率が高くなってきます。
「下の子で免除とか言わないで、流れに身を任せます。」
ある意味、中学と小学校で同時に委員ができたら楽チンです。
1年で同時に終わります。
しかし、何がハイリスクかといえば、
”長”に当たる可能性があるから(;´∀`)
長決めは後日にあります。
長とヒラでは仕事量が全然ちがいます。
天国と地獄レベルです!!