昔、スイミングスクールで咳き込んで止まらなくなっているお子さんを見たことがあります。
レッスン終わりに、コーチが保護者を探してお話をされていました。
頭の片隅にそんな記憶がありましたが、先日、たこ焼きボーイから、
「今日のスイミングの途中から、咳が止まらなくなった。
俺以外も2人くらい咳が止まらなくなった。」
以前咳き込んでいたお子さんのことが目に浮かびます。
塩素がキツかったのかな??
たこ焼きボーイが通うスイミングスクールの塩素はかなりキツイと思われます。
しかし、同じく咳をしていたたこ焼きボーイの友人が言うには、
「酸素が足りなかったから。」
だそうです(;´∀`)
「酸素が足りないから、窓を開けろー!!」
と言って窓を開けていたそうです。
酸素フォワードの低下??
たこ焼きボーイが言うには、
その日は、かなり泳ぎこみをしてしんどかったそうです。
プールの室内は温度も高く、
酸素フォワードの低下も頷けます。
たこ焼きボーイは喘息もあるので、
咳をしていた他の2人も喘息持ちなのか??
いまだに謎は解明されませんが、たこ焼きボーイは、
咳き込みながら泳ぎ続けたそうです。
意外と根性があることに驚きです。