絶賛、反抗期の中学2年生のバンビちゃん。
弟や両親がいない時、
休日、部活から帰って、
シャワーを浴びていたようで、
帰宅した主人が言うには、
向かいの家のテレビ音が聞こえているのかと思うくらい、
バンビちゃんが、家で一人留守番を謳歌して、
『香水』を熱唱していたそうです!!
家に入るか入るまい??
かなり悩んだそうですが、
バンビちゃんが熱唱の間に、
リビングにイン!!
そして、風呂から上がったバンビちゃん。
さすがです!!
ポーカーフェイスを崩さなかったそうです。
わたしがバンビちゃんなら、
心の中で、
死ね!!くそおやじ!!
と思っているはずです。
しかし、音痴だった数年前のバンビちゃんを思えば、
熱唱を聴いていた主人の話では、
かなり聴けるレベルになっていてそうです。
たしかに、歌唱力を求められるかと言われれば、
謎な曲ではあります。