定期テストで絶賛、
大クラッシュ中の中学2年生のバンビちゃん。
2学期の定期テストでは、
1学期のコロナ明けの定期テストを思えば、
だいぶ、マシになりました。
本人は、英語に自信があったのに、
75点でご不満です。
しかし、前回の全体的な大クラッシュ!!
を考えれば、
75点!!あっぱれ!!
「良かったやん!!」
夫婦で喜びます。
「全然良くないわ!!
もっと点数取れたのに!!」
リスニングが早すぎてわからなかったそうです。
後日、英語以外のテストも返ってきましたが、
全体的にビミョー!!
しかし、何度も言いますが、
前回を考えれば、
マシです!!
「ちょっとずつ、点数か上がってよかったやん。」
点数悪っ!!もっと勉強したら??
と暴言を吐きたいところですが、
あえての優しいワードを選択。
わたしって優しいわぁ!!
優しいオカンな自分に酔いながら、
優しいオカンのキャラを演じます!!
しかし、バンビちゃんから返ってきたコメントは、
「ハッキリ、悪い!!
って言ってくれた方がいい!!
それか、何も言わないで!!」
カッチーンブッチーン!!
そんなもん、ちょっと上がってよかったな!!
とか毛頭思ってないわ。
色々、言いたいことを飲み込みます。
パート先の先輩ママに相談すると、
「女子ってそうやねん。
男子はいいけど、女子は、
そういう風に言われると腹立つねん。
だから、その時はあえてなんも言わずに、
出かけた時とかに、
ポロっとそういう話をして方がいいで、
相手の機嫌がいい時に。」
果たして、それで効果があるのか??
わたしなら思い出したように言われる方が、
腹が立ちます。