小学5年生の連絡帳には、
なにやら付箋が貼られています(;´∀`)
漢字ノートや計算ドリルノートなど、
間違い直しの目印として、
担任の先生が付箋を貼ってくれます。
こまめに直しをしているお子さんは、
最小限の付箋ですみますが、
間違い直しを溜め込んだお子さんのノート等は、
ちょっとした辞書引き学習レベルの付箋の量になります!!
なので、親として、
付箋には敏感になります!!
しかし、今回は、
連絡帳に貼られた付箋!!
斬新です(;´∀`)
付箋が貼られたページを開けると、
んっ?!健康カード?!
しかし、先生の赤ペンで赤ペンで二重線で消されています。
いつも身体測定や検診が終わると、
記入されて、親のハンコを求められます。
いつも連絡帳等ををチェックしていますが、
見落としていたのかな??
でも、消されてるから、
提出していないの子だけ書いて!!
ということかな??
するとたこ焼きボーイが、
「あっ、それ間違えて、
たいぶ前のページに書いちゃうてん。」
日付を見ると、
9月!!
何でやねん(;´∀`)!!
しかも、先生もわざわざ、
付箋に☆印まで?!
お手数おかけします!!
小学校1年生の時、
自由帳のように、適当に授業のノートを取っていたことを思い出しました。