スポーツ少年に付き物といえば、
父親が監督です!!
小学5年生のたこ焼きボーイが所属するソフトボールチームでも、
6年生の父親が監督をしています。
その監督、熱心な人ではありますが、
自分の子どもには甘く、
そして、監督である自分のことが大好きで、
時々、こどもたちに残酷なことをします。
しかし、残酷な自分には、
気づいていないので、
要注意です!!
残酷になる理由として、
自分の子どもが下手!!
ということが大きいです。
自分の下手な息子を守るためには、
上手な子をあえて、
メンバーから外したり、
自分の息子のポジションには被らないようにします!!
平気な顔をして自分の息子のことを、
「監督の息子やから、自分はレギュラーから外されないと思ってる!!」
と評します。
ほんと、心の中の声を、
監督に投げつけたいですが、
こちらも大人の対応です。
なので、ブログ内で叫びます。
くたばれ、クソやろう!!
だから、息子が下手やねん!!