我が家の小学生の家庭学習は、
学校でする内容は、
基本、復習です。
やり方も自分の時代とは違うので、
復習をして学校の勉強を追いかけるやり方で来ましたが、
先日、小学6年生のたこ焼きボーイが
元祖教育熱心オトンの主人の父と話した時、
「テストでいい点数取れたよー!!」
たこ焼きボーイ的には、
世間話で褒めて欲しいくらいのテンションで話したはずが、
「すごいやーん!!
勉強してるやん!!
予習してる??」
たこ焼きボーイの求めていたコメント以外のものもブッ込まれました。
「予習はしてないよー。」
「してないんかー??」
お義父さん、たこ焼きボーイと予習とか、
メンタルがいくつあっても足りません。
復習してるだけ、マシです!!
先日は、算数の分数の計算が始まったたこ焼きボーイに、
「どんどん進めていけ!!」
と言い放った主人のコメントを思い出しつつ、
予習した方がいいのか??
と自問自答です。
でも、予習は、
ほんとオカンの容量超えます。