小学6年生のたこ焼きボーイの担任は、
個人懇談で褒め殺し大作戦を決行してきましたが、
たこ焼きボーイの同級生や保護者からのタレ込みで、
たこ焼きボーイにキツく当たってることは、
わたしの耳にも入っており、
それを指摘すると、
今までの褒め倒しから一転、
神妙な顔で反省を述べ始めました。
なんやこのやり口切り口!!
私の中で、
褒めて親の気分を良くして、
担任へのへの不信感や不満等
封じ込め大作戦?!
こどもが褒めれたら、
親も悪い気がしません。
↑フツーの親なら
しかしながら、我が家は違います!!
イヤイヤ、うちの子に特に当たりが強いってどう言うことなん??
担任の先生からすれば、褒めて、
わたしの気分を良くして終わる予定が、
想定外だったと思います。
他のクラスメイトの親御さんに聞くと、
「あの先生、褒めることしかしないから。」
そーゆことね。
その数日、モヤモヤしていましたが、
そう言う対応と思うと、
少しスッキリしました。
最近は、通知表も当たり障りのないことしか記入されませんが、
褒めてばかりより、
的確にグサッと言っていただいた方が助かります。
「先生のお手を煩わせているようで。」
「そんなことないですよー。」
大嘘野郎です!!