特に手応えのなかったたこ焼きボーイの個人懇談で、
担任の先生から漢字テストを見せてもらいました。
自宅に一度も漢字テストを持って帰って来たことがないたこ焼きボーイの漢字テストは
まさかの
すべて100点(;゚Д゚)!?
ビ、ビックリでした。
「漢字に手こずっているこが多いなか、
たこ焼きボーイくん頑張っていますね。」
とお褒めの言葉を頂きました。
先生がおっしゃる通り、
たこ焼きボーイは親からみても
漢字学習を頑張ってます!!
わたしお手製の先取り漢字ノート・お手製漢字の読みカード
+
約10個の漢字をさかのぼってほぼ毎日ノートに書いてます。
この約10個の漢字は、
身近に置いてあるテッシュの箱に書いてます(;´∀`)
いちいちノート等を確認しなくていいので楽です。
テッシュの箱を見ながらわたしが、
「王様の王を書いて、小学校の小を書いて・・・。」
と言って、たこ焼きボーイはノートに書いていきます。
漢字は日々の積み重ねです。
ちなみに、
たこ焼きボーイの小学校の漢字テストは冊子になっていました。
テストは文章が印刷されてるので□(四角)に当てはまる漢字を書くだけです。
小学4年生のバンビちゃんの漢字テストは、
文章の太字のひらがなは漢字、ナミセンのひらがなは漢字と送り仮名を書きましょう。
というテストなので漢字だけでなく、文章も正しく書き写す必要性があります。
学年が上がってくると求められることが多くなります(;´∀`)
小学1年生はまずは正しく漢字を書くことだけが求められているようです。
先生から、
「たこ焼きボーイくん授業では一切手を上げないんですけど、
漢字のときだけは手をあげるんですよ。」
ほぉ~、その日に習った漢字を使った言葉を挙手して言うのかな?
と思っていると、まさかの
「テスト前に黒板にあえて間違った漢字を書いて子どもたちに指摘させるんです。
たこ焼きボーイくんすごく手を挙げてくれるんです。」
なんじゃそら!?テスト前に至れり尽くせりやなと思いました(;´∀`)