小児科の待合室でのこと、
そばには、1歳くらいのお子さんが鼻水を垂らしながら診察を待っていました。
高熱が続いているようでお母さんと看護師さんとのやり取りをそばで聞いながら、
心の中で、「お大事に!!」
小学6年生のバンビちゃんと小学3年生のたこ焼きボーイにもこんな時期があったなぁ
と、懐かしく思っていました。
↑いまだにたこ焼きボーイは鼻水が垂れていることがありますが(;´∀`)
そのお子さんは高熱のためかグッタリとしていて、とくにグズることもなく診察を待っていました。
すると、その子のお母さんはおもむろに、
干し芋??おやつを取り出しました。
こどもはムシャムシャと元気なく食べていますが、
イヤイヤ、待合室で食べ物とかあげるなよ!!
不衛生やろ(;´∀`)!!
その小児科は先生の腕と人柄がいいだけで、みんな我慢していますが、
院内はまるで野戦病院のような不衛生さがウリです。
最近、置かれた空気清浄機の効果はあるのか??
そもそも、気休めのための
ダミーなんじゃあ(;´∀`)??
と、思うような小児科です。
そんな何か浮遊しているかわからないような院内で、
よう食べれるな(;´∀`)
プラス
その病原菌の塊のような指に着いた唾液で、
壁とか触るなー!!
菌をばらまくとはこのことです。
朝食を食べれなかったから待合室で食べさせてるのか??
いろいろ理由があるかもしれませんが、
百歩譲って、外で食べたら??
そして、食べ終わったら、
手を拭けよ!!洗えよ!!
干し芋さんはお子さんによって無残にも床に落とされていましたが、
お母さんのコメントは食べ物を落としたことへは一切触れず、
「もういらないの??」
頭おかしいんか、このオカン(;´∀`)!?
食べ物を粗末にしたことは、キチッと注意しなくてはいけません。
こどもの習い事に提出する診断書を書いてもらうために病院を訪れましたが、
待合室での待ち方をいろいろと考えさせられました。