小学6年生のバンビちゃんのクラスの学級委員にクジで当たりました(;´∀`)
先週末には、学年の長をクジ引きで決めました。
↑クジで学年の長には当たりませんでした
さっそく、本年度の学級委員始動です。
最初の学級委員でのお仕事は、
学年の親睦会の仕切りです。
親睦会は毎年授業時間の1コマをもらい、こどもたちと保護者でドッジボールをしたり、クイズをしたりと交流の場となっています。
学年が上がるに連れて保護者の参加率は下がり、当日、参加できない保護者の方もいるので、
保護者が参加できない児童への配慮も考えて内容を決めなくてはいけません。
毎回、親睦会終わりに予算内で児童へのプレゼントがあります。
学級委員でプレゼントを決めてもいいし、授業で使う文房具等々を先生の方からリクエストでもらい購入する場合もあります。
お店によっては購入した商品のラッピングが不可のため袋代が別途かかったり、購入分のラッピング袋をくれたりするので、
購入する店舗も考えなくてはいけません。
今回、プレゼントを何にするかは先生からリクエストがあるらしく、先生にお願いして、
学級委員は親睦会で何をするかを考えなくてはいけません。
週末、みんなで集まった学年の長決めの時点で前年の学年長から、
「今、みなさんでライン交換をした方がスムーズに作業できますよ♪」
というアドバイスの元、学年の長を中心にライングループをつくり、
さっそく、学年の長を中心に、ラインで親睦会についての意見交換がありました。
個人的に、こどもたちが保護者とやりたいことにしたらいいのでは??
と、思い、
”親とこどもの時間の都合厳しいかもしれませんが、時間があれば、
こどもたちに親とやりたいものを決めてもらうのはどうですか??”
とラインを送信しました。
送信後に、主人にこの話をすると、
「親睦会なんかみんなたったと終わらせたいと思っているのに、
みんなが相手の出方を見ないといけないような内容を送信するな!!」
と、お叱りを受けました(;´∀`)
確かに、主人の言っていることは頭にあったので文頭に、
”時間的にも厳しいかもしれませんが・・・”
と、みなさまが断りやすいような文を送りました。
しかし、そもそもそれをわかっているなら、
「そんな文章を送るな!!」と釘を刺されました(;´∀`)
幼稚園の時に一緒に委員をして、小学校でも長の経験があるベテランママさんに、
身の振り方キャラ設定の相談をすると、
”長の人のキャラに合わせたらいい。”
と言われました。
まだ、長の人のキャラは把握できていませんが、
全体の雰囲気としてみると、
こどもが楽しそうとかこどものことを抜きにして、
たったと終わらせることを基本に考えたほうがよさそうです(;´∀`)
張り切っている感は封印します!!
↑決して、張り切っているわけではない