入院生活2日目でーす。
小学3年生のたこ焼きボーイにとっては、人生で2度目の入院です。
そして、入院先は同じ市民病院です。
一度目は、大豆アレルギーでの負荷試験を市民病院でして、
ジ・エンド
入院となりました(;´∀`)!!
あれは何歳ごろだったんだろう??3歳くらい??
入院するも、卵、牛乳、小麦、大豆アレルギーがあったので、
病院で食事が用意できないということで、
アレルギーっ子の持ち運べる便利なご飯といえば、
永谷園のアンパンマンカレーと言うことで、
アンパンマンカレーを持参した日が懐かしいです。
あれから時は過ぎ、何の因果が、
多分、入院したお部屋が一緒(;´∀`)
あの時と、ちがうことはと言えば、
歳を重ねたことと、
主要アレルギー食品が食べれるようになったので、
食事を病院側で用意してもらえることです!!
加熱卵はOKでも、生卵がまだダメなので、
病院側からは、卵は除去でとは言われていますが、
すごい、成長です!!
こどもの入院といえば、親も泊まり込んで、
こどもの檻のようなベッドに一緒に寝る
という印象でしたが、ある程度大きくなっているので、
親が泊まり込むかは、選択制なので、
たこ焼きボーイに、
「帰っていいよ。一人で寝るから。」
と、あっけなく、言われたので入院初日は、夜の9時に過ぎに帰ってきました。
引き止められるかな??と、思いきや、
あっさりのお別れ。
「明日は、12時ごろに来てね。」
と、一言、
たこ焼きボーイは今のところ、
入院生活を楽しんでいるようです(;´∀`)
入院初日は、夕飯から病院で食事のお世話になっていますが、
たこ焼きボーイは献立に大満足らしく。
「明日の朝ごはんが楽しみ♪」
と、ご飯のことだけを楽しみにしています。
病室には、単行本の漫画やコロコロコミックス、DSを持ちこみ、
プリペイドカードを購入しているので、
部屋ではテレビもみれます。
部屋は、肺炎なので病院からの指示で個室です。
レントゲンで映っている症状よりも、
体調は熱があるだけで元気ので、
↑熱も37.5℃以下になってきている
ほんと、側から見ていたら、
至れり尽くせりの入院生活です!!
しかし、勝負は3日目です。
そろそろ、飽きて来ると思われます。
たこ焼きボーイからは、入院中の勉強は家庭学習でしている、
「国語の朝5分ドリルとちょっとむずかしい1000の言葉だけするわぁ♪」
と、自己申告をされましたが、
脳ミソがいい感じにヒートするように、
算数の教科書ガイドも持って行ってやろうかなぁ
と、いろいろ親として企んでいます( ´∀` )♪
まぁ、入院生活で家庭学習をしようとするだけエライと思います。