2018年7月7日より、
MBS等で放送されているアニメ
『はたらく細胞』
主題歌が、このアニメのために作られたオープニング曲という感じで、
テンションがあがります( ´∀` )♪
面白くないテレビならグズグズ文句を言う、
小学3年生のたこ焼きボーイも黙ってみています。
放送時間の都合、いつも録画です。
原作は漫画です。
講談社
清水茜
『はたらく細胞』の漫画はアニメ放送前から我が家にありました。
買ったきっかけは、
今年の初め、電車に乗っていると、
某名門私立の小学生の集団が電車に乗り込んできました。
その中の一人が読んでいた漫画が、
『はたらく細胞』
スマホでさっそく調べます。
変態と言わないで(;´∀`)
賢くなりそうな漫画です。
漫画の内容はタイトル通りの、
カラダの中で働いてくれている細胞のお話です。
カラダの中での働きをわかりやすく面白く説明してくれます。
翌日、さっそく本屋を覗きました。
4巻は在庫がなくて、5巻まで売っていました。
小学生を信じて、まとめ買い。
一人でそそくさと読んで、
小学6年生のバンビちゃんにも、
「面白いよ。」
と、進めますが、
反応ゼロ。
ひとまず、バンビちゃんの部屋の本棚におかしてもらいました。
すると、数ヶ月後、
「『はたらく細胞』おもしろいなぁ。
4巻ないの??
あと、5巻読んでめっちゃ泣いたわ。」
泣く?泣くような漫画か??
そこから、バンビちゃんが5巻での、
乳酸菌の戦いについて、
そんなアツく語る??
と言うくらい、アツく語られ、
挙句、話しながら、
「思い出したら、泣けてきた。」
と、また泣き出しました(;´∀`)
『義母と娘のブルース』みたいな感動作ちゃうやろ(;´∀`)
そして、『はたらく細胞の』のアニメをみながら、
「『はたらく細胞』のアニメの最終回絶対みないわ。」
「なんで??」
「絶対に泣く乳酸菌の話やん。」
いやいやいや、感動作と思っているの、
バンビちゃんだけですから(;´∀`)
全米も泣かない!!
日本も泣かない!!
絶対に誰も泣かない!!
泣くのはバンビちゃんだけです。