作夜は、姑が突然来ました。
きっかけは、
小学3年生のたこ焼きボーイと主人のイザコザ。
小学3年生のたこ焼きボーイはスイミングでタイム級になってから、
なかなかテストに受かりません。
こちらとしては、
本人がどうする気もないので一先ず、
放置案件です(;´∀`)
しかし、主人の母と電話で話した時、
「受からないなら、
冬休みの講習に行けば。」
との、アドバイスというか命令が・・・。
「年明け講習に行って、
朝早くて寒いし、店が閉まっててイヤやったのか、
本人は朝早く起きたくないから行きたくないそうです。」
と、ありのままをお伝えしました。
年明け、
お正月気分がまだ残る世の中と冬休みの短期講習のギャップ
わたしの中でも心の傷です(;´∀`)
この時は、たこ焼きボーイ本人が参加したいと言うので申し込みました。
高い短期講習代を払うので、本人にその気がないなら、
こちらもその気はありません。
しかし、なにかとスイミングにはアツイ主人の両親。
(ウラには主人の父も見え隠れ)
「朝起きるのがイヤで行かないなら、
今週末、泊まり来ないで!!」
イヤイヤ、パワハラやん(;´∀`)!!
今週末、たこ焼きボーイは主人の実家に泊まりにいく約束をしていました。
主人に、苦情のラインを入れます。
同時に、主人の母は主人に電話をしたようで、
主人は帰宅なり、たこ焼きボーイに激ギレ!!
「やる気がないならスイミングを辞めてしまえ!!」
結果、たこ焼きボーイは泣きながら、
主人の母に電話をしました(´;ω;`)
このやり取りを聞いていて、
嫌な予感!!
主人の母が我が家に来そう!!
部屋の片付けを始めます。
案の定、主人の母が我が家にやって来ました。
「何で、あんたがそんなに怒ってんのよ。
ごめんね、たこ焼きボーイくん。
おばあちゃんのせいで。
おばあちゃんはたこ焼きボーイくんのことが大好きだから。
おばあちゃんもおじいちゃんに怒られてん。
口を出すなと。」
当たり前やろ(;´∀`)
このパターン一度や二度ではありません。
そこから、主人と主人の母のやり取りを見て、
この親子の問題点を発見。
話し合いをするにも、
主人は話の論点をすり替え、
主人の母を落ち着かせて、
話の決着をさせない。
主人は、
「ぼくは今日1日。
仕事が上手くいって機嫌が良かったんや。
もしかして、”本を読んだ成果かな”と、
そしてら、お母さんからの嫌味な電話でカチーンときた。」
どんだけ器がちっさいねん(;´∀`)
本を読んだ成果にまずはツッコミどころ満載です。
それに、主人の母が、
「あんた、仕事上手くいってないの??」
いやいや、そこちゃうやろ
親子の茶番劇にドン引きです。
ちなみに、主人の仕事運を1日で爆上げした本のタイトルは、
J・マーフィー
『眠るながら巨富を得る』