今年、やらかしたことの1つに、
ピアノの振替すっぽかし事件があります。
夏休み、我が家から普段のレッスン日の都合が悪く、
振替をお願いしておきながら、
振替日をすっぽかす
サイテーです(;´∀`)
小学6年生のバンビちゃんが通うピアノ教室では、
事前に伝えると、無料で振替が可能です。
すっぽかし事件の日、
レッスン開始時間を約10分過ぎた頃に、
先生からメールが届きました。
メールをみようとしたら、先生の名前が目に飛び込んできて、
はっ(;゚Д゚)!?
と、思い出しました。
朝まで振替を覚えていてのに、
直前になって、すっかり忘れていました。
「バンビちゃん、ピアノの振替!!」
バンビちゃんもすっかり忘れています。
わたしの平謝りの返信に、先生からは、
”次の時間帯にあきがあるので、
レッスンを長めにできます。
急がなくても大丈夫ですよ。”
いやいや、急ぐがな(;´∀`)
ピアノのレッスン終わり、
わたしも先生の元に行き、直接謝りました。
この事件を機に、
自分の脳みそがいかに老化しているかを感じつつ、
振替なるものが嫌になりましたが、
先生から、12月は2回しかレッスンができないので、
11月の下旬か12月上旬に、振替レッスンをできませんか??
との連絡が来ました。
振替レッスン・・・。
絶対に忘れそう(;´∀`)
レッスンをしてくださることより、
すっぽかしたらどうしようという不安の方が大きかったです。
振替レッスン日が決まってからは、
振替レッスン日1週間前から、
目につくテッシュの箱に、
日時とアノの振替!!と書きました(;´∀`)
当日、やっぱり忘れそうと不安になり、
ドでかくテッシュの箱に追加で書きます。
ダメ押しで、
家を出る時に、携帯のアラームが鳴るようにセット。
どんだけすっぽかす気満々やねん(;´∀`)
無事にバンビちゃんを送り出した時安堵しました。
しかし、無事にミッション成功から間髪入れずに、
通常のレッスン日に学校の予定で帰宅時間がピアノのレッスンに間に合うか微妙なことが事前に判明。
先生に相談すると振替をしてくださるとのこと。
またまた、すっぽかさないかとこの短期間でそわそわが続きます。