現在、小学3年生のたこ焼きボーイが4年生になったら、
パートを始めようか漠然と思っていましたが、
一足早く、パートの面接を受けることになりました。
最近、パートの求人ばかりをみていたら、
わたしのスマホのお気に入り(よく見るサイト)の中に、
3つも求人サイトが出てくるようになりました。
どんだけ、求人サイトを見てるねん(;´∀`)
1日に何度も求人サイトをチェックしても、
気になって見ているものは、1つだけ。
あまりにも気になりすぎで、ついに電話をしました。
そのパート先は、来年また受ける、
宅建の試験勉強に影響がなさそうなシフトなので選びました。
電話で問い合わせをして、疑問点について担当者にお聞きします。
疑問点の返答をもらい、
「どうします??今日の夜、面接がありますけど、
来ます??」
「えっ!?」
想定外の一言です(;゚Д゚)!?
しかし、わたしのスマホにお気に入りに認定されてしまった以上、
ずーっと求人を眺めているのは
無駄な時間です!!
「ありがとうございます。面接をお願いします。」
「では、履歴書をお持ちください。」
と、言うことで、急いでスーパーに履歴書を買いに行き、証明写真を撮りました。
電話をかける前に、シルクスイート(さつまいも)を焼いていて、
のんびり食べる予定でしたが、シルクスイートどころではありません(;´∀`)
スーパーから帰宅して、履歴書を書き。
自分の生年月日を入れて、学校の卒業入学年を調べます。
そして、学校から帰宅した小学6年生のバンバちゃんとたこ焼きボーイに、
パートの面接に行くことを伝えると
2人とも、めっちゃ喜んでいました(;´∀`)
たこ焼きボーイに至っては、
「冬休みは、バンビと過ごすな。」
よくできた息子です(;´∀`)
急遽、面接が決まった日はたこ焼きボーイのスイミングのバスのお迎えの時間帯とかぶっています。
帰りのバス停までのお迎えをバンビちゃんに頼みました。
面接を終え、家に帰ると、バンビちゃんの自転車がありません。
あらっ、まだ帰宅してないのかな??
そのまま、スイミングのバス停へと向かうと、
バス停付近で、たこ焼きボーイとバス停が一緒のお子さんとそのお母さんに遭遇。
バンビはどこに行った(;´∀`)??
「すいません、パートの面接で。」
「全部、たこ焼きボーイくんから聞いてます。
前にうちも一緒に待ってもらってたことがありますから。」
以前、お迎えのとき、お母さんが来ていなくて、
バス停で一緒に待ったことがありますが、
いやいや、こんなクソ寒い中、
10分以上もわたしは待ってません!!
ほんまにすみません(;´∀`)!!
すると、前方から自転車に乗ったバンビちゃんがやって来ました。
まさかまさかのバンビちゃん。
バスの降り場ではなく、乗り場で待機しており、
すぐ斜め前が降りるバス停にもかかわらず、
↑まっくらでなにも見えなかった??
目の前を通り過ぎる反対車線のスイミングのバスを見送りつつ、
「たこ焼きボーイ帰ってこいなぁ。」
って、あんたも数年前までスイミングに通ってたやろ!!
何で、降りるバス停忘れるねん(;´∀`)
衝撃でした。