年賀状の投函は、25日まで
と、いうことで、我が家では、
キューピッチで年賀状の作成をしていました。
作成のきっかけは、
主人の両親からの年賀状の作成依頼。
毎年、主人の実家から年賀状を託されます。
主人の実家の年賀状を仕上げたあと、
我が家の年賀状に取り掛かります。
バンビちゃんは小学6年生になるので、
そろそろ写真入りの年賀状はいらないかと思いましたが、
たこ焼きボーイは3年生なので、
まだまだ顔面を晒す必要があるかな??
写真付きの年賀状は迷惑という話もありますが、
成長を見れたり、家族のイベントを見れるという点では、
ちょっとした週刊誌レベルです。
我が家の年賀状は当たり障りなく、ゴシップ感ゼロの年賀状ですが、
人によっては、
こどもの1年の晴れ姿みてください!!
こんなとこ行ったよあんなとこ行ったよ!!
お金ばらまいたよ!!
と、いう盛りだくさんな年賀状が毎年楽しみです( ´∀` )♪
と、いうことで、もうしばらく我が家は、
当たり障りのない年賀状を作成します。
年賀状を書く上で、こどもが、
住所を聞いてくる場合があります。
いまは、小学校から個人情報ダダ漏れではなく、
年賀状を送るものなら自分たちで情報を集めなくてはいけません。
担任の先生も自宅住所を教えてる先生もいれば、
「学校に送って。」という先生もいて色々です。
今年、6年生の担任団の先生の一人に、
バンビちゃんとお友だちは住所を聞いて年賀状を送ることになり、
先生に住所を聞いた時、お友だちが先生の住所をメモったそうです。
その住所を聞くために、バンビちゃんはお友だちに電話をして住所を聞いていました。
お友だちのメモには郵便番号が書いていなかったようで、
バンビちゃんの口から、
「郵便番号、何番にする??」
という発言が飛び出しました(;゚Д゚)!?
側でやり取りを聞いていた主人とわたしは笑いをこらえるのに必死でした。
郵便番号、何番にする??って、斬新です(;´∀`)
あとで、バンビちゃんに発言の真意を聞くと、
「郵便番号何番って何番って書く??」
と、お友だちに質問しただけで、
けっして、郵便番号が書き手の自由とは思っていないそうです(;´∀`)