幼稚園の年長の夏から、姉のオマケとしてスイミングに通いだした小学3年生のたこ焼きボーイ。
現在、タイム級で、
スイミングの金づるです!!
ムダにお金をドブに捨てたくなかったので、
前々から、「小学3年の3末で辞めようね。」と話をしていました。
お月謝が引き落とされる口座も、3末でお金が底をつくように準備済みです。
学年が上がってから、1回も進級テストのタイムをクリアすることなく、早2月末。
まさかのインフル明けの初泳ぎで、
平泳ぎの50メートルに合格。
毎度毎度5秒オーバーだったのに、
インフル明けに受かる?
コーチ手元おかしくないですか??
続けさせよう大作戦ですか???
一応、3末で辞めるまでに受かりたいねとは話してたので、
親としては、よかったこれで気分良く辞めれるわ♪と思っていたら、
本人、続けたい!!
と勘違い発言(;´∀`)
おいおい、スイミングの思うツボやぞ。
しかし、すぐに現実を知るアタックチャンスです。
うちは、週2回習っているので、テストをもう1回受けれます。
次は、100メートルのクロールです。
本人受かる気満々ですが、いつも満杯のスイミングで、
25メートルすらまともに泳いでいません。
案の定のリハビリテーションです(;´∀`)
感動した!!最後までよく泳ぎ切った!!
最後に力を振り絞りスピードアップした姿に感動です。
泳いだあと、水面に浮かび、なかなか、水中からでれずじまい。
まるで、オリンピック選手の泳いだあとです。
いやいや、体力の限界までに挑戦な感じではないから。
ただの体力不足やから(;´∀`)!!
ただでさえ、スイミングにはトータルで40万円以上払っています。
続けるとなると、また年間約12万円以上。
スイミングのいいところは、
我が子は喘息なので効果があるのかな?な感じと、
帰宅してすぐにスクールバスに乗って、19時前まで帰ってこないので、
その間、母としてはのんびりできます。
そのためだけにリハビリテーションに年間約12万円超え。
費用対効果があるのか謎です。