今年度のバンビちゃんが通うピアノ教室の発表会の冊子を見ていると、
中学を入学を機に、同級生たちが辞めていますが、
他の学年でも辞めたお子さんがいます。
やはり、ピアノの先生のレッスン中のスマホイジイジ問題か??
バンビちゃんのレッスン時には、
ほとんど、スマホイジイジがないそうですが、
先生のスマホイジイジを理由に辞めたお子さんがいます。
発表会時にしか話したことがない、
同じピアノ教室にかよい辞めたお母さんにたまたま遭遇した時、
辞めた理由をさりげなく聞いてみました。
「やはり、ピアノの先生の携帯イジイジですか??」
と聞くと、習っている我が家に気を使ったかもしれませんが、
「先生がこわい。」
と言われました。
そこー(;´∀`)!?
「発表会前とかとくにこわいやん。」
それは、おたくのお子さんがきちんと練習をしてきていないからじゃあ??
とは、口が裂けても言えません(;´∀`)
ピアノの先生の発表会での選曲、指導等には一定の信頼を寄せています。
こわいという言葉がでていましたが、わたしの印象としては、
バンビちゃんのピアノの先生は淡白です!!
個人的に、お調子者のバンビちゃんには、
あれくらいの淡白がちょうどいいと思い、小学1年時から続けています。
しかし、他の保護者は、ピアノの先生に、
包み込むような優しさと穏やかさを求める傾向にあります。
↑趣味のレベルのピアノ教室に通うまわりの保護者の傾向です。
「スマホを触るからという理由かと思った。」
「ある程度は仕方なくない??わたしもよく、
『レッスンに遅れます!!』とピアノの先生に連絡するよ!!」
なんで、よく遅刻するねん(;´∀`)!!
我が家は春から中学生になるので部活の都合、
もしかしたら、遅れる可能性もあり、
急遽、連絡する場合があるかもしれませんが、
おたくは小学生(;´∀`)
モロ、個人的な理由での遅刻になるんじゃあ??
レッスンの曜日や時間によったら、
こういった保護者からレッスン直前に連絡が来て、
連絡のやり取りをメールなりでしているのかもしれません。
いろんな生徒や保護者がいます。
ピアノの先生もほんと大変だなぁとつくづく思いました。