小学4年生のたこ焼きボーイは、姉のバンビちゃんとはちがって、
お友だちと夏祭りに行くことは今のところありません。
周りでも友だち同士で来ている男子と親と来たり、友だち同士の親子で来ていたりと、
二極化します。
そんな中、今年もガッツリ両親と祭りをまわったたこ焼きボーイ。
地元の夏祭りは2日連続あるので、流石に2日目は親は帰宅モードです。
なので、まだ残りたいと言うたこ焼きボーイを残して帰宅しました。
すると、その後帰宅したたこ焼きボーイから衝撃の発言が、
「手にタバコが当たった。」
近所の公園での夏祭りは歩きタバコが皆無だったので、
歩きタバコより串が目に入らなかの心配をして祭りをまわっていました。
まさか歩きタバコが手に当たるなんて(;´∀`)
新聞等で歩きタバコの火がこどもの身体に当たったりと言う記事を目にしてきましたが、
まさか現実にたこやきボーキの身に降りかかるとは、幸いにも、
「あつっ!!」
と手に当たったものの、火傷にはなっていません。
手を見ても何も跡もありません。
根性焼きみたいになってなくてよかった。
ネットで歩きタバコを検索すると、よく検索されるワードとして、
歩きタバコ 根性焼き
歩きタバコ 失明
恐ろしい言葉が並びます。
手に当たり、たこ焼きボーイが「あつっ!!」というと、
相手の男性は手を見て、謝ってきたそうです。
サイテー
あせって、火傷してないかチェックしてるだけなんじゃあ??
まぁ、謝っただけマシか・・・。
その場にいなかったことが悔やまれます。
しかし、火傷していなかったからこそ言えますが、
わたしがその場にいなくてよかったとも思います。
もしわたしがそこに居合わせていたら、相手を警察に突き出す前に、
オカンが警察に連行(;´∀`)!!
それレベルにブチ切れていた自信があります。
いやはや、ほんとケガがなくて良かったです。
その日、夜までお友だちと夏祭りを楽しんでいたバンビちゃん情報では、
こどもに何かが当たったで、親同士が揉めていたそうです。
いやはや、ほんと注意が必要です。