小学6年生のバンビちゃんの愉快なお友だちの中には、
ややこしい方もいらっしゃいます。
その方はオトナな方なので、
なぜに幼いバンビちゃんに近づいたのかは謎です。
そして、個人懇談時に担任の先生から言われましたが、
そのオトナの方が、
バンビちゃんと仲良くするために、必死!!
この事をお相手のお母さんも心配しているとのこと。
わたしもなんか必死??とは薄々思っていましたが、
まさかまさかの確信犯で必死なようです。
バンビちゃんのクラスには、学年のヒトクセある女子が約10人もいるので、
そう考えれば、オトナなその方もバンビちゃんといる方が楽、
正しくは、マシなのかもしれません。
しかし、同じグループ内にはバンビちゃんが前から大の仲良しのお子さんもいるので、
ニューキャラなオトナの方は、
自分の存在感を出すために必死なのかもしれません。
イヤイヤ、頑張らなくてもいいよ(;´∀`)
なんなら、夏休み中は、
リーブ バンビ アローン!!
バンビちゃんのことはそっとしておいて!!
と、思っていたら、家電がなりました。
電話に出ると、
「なんちゃらナンチャラですけどぉ。」
早口でまったく聞き取れません(;´∀`)
電話番号は市内局番
子どもの声=バンビちゃんの愉快な仲間たち
それだけは確かです。
バンビちゃんがお友だちのお家に電話をかける時、
お友だちが電話に出ることが多いです。
どうも、みんな電話番号を登録しているのか??
と、最近勘ぐっていますが、
面倒くさがりなので、うちは未だに登録はしていません。
そして、わたしはイラチなので、
電話が鳴れば、早く出なくては!!
本来は、「バンビちゃ〜ん、電話だよー。」
と、電話に出る前に呼べばいいものですが、
電話が切れたら切れたでややこしいので、
わたしがひとまず出ます。
そして、今回もバンビちゃんのお友だちだろうなぁ
と、思いつつ、電話に出ましたが相手が早口すぎて、
まったく聞き取れません(;´∀`)!!
とりあえず、だれだかわからないまま、
「バンビちゃーん、お友だちだよー。」
で、処理しようかと思いましたが、
天然ボケのバンビちゃんです。
相手の声を聞いても誰だかわからない場合、
平気でお友だちに、
「だれ??」と、言いかねません。
時々、超絶冷たいバンビちゃんです。
そんな冷酷バンビをわざわざ出せません。
封印を解かないためにも、母は意を決して、
「もう一度、お名前を??」
しかし、また相手は早口です。
加齢か??まったく聞き取れません。
あまりにも聞き取れないので、無礼を承知で、
「だれなん??」
オカンの方が冷酷です(;´∀`)
そして、3度目にしてやっとこさ、
誰だかわかりましたー( ´∀` )♪
加齢のBBA(ババア)のためにも、
ハッキリクッキリお名前を言ってください!!
バンビちゃんがお友だちのお家に電話をするときは
「〇〇小学校
6年〇組 名字です。」
と、名乗るようにしています。
こんなフルネーム名乗っているのはビンビちゃんくらいやん(;´∀`)
と、思いつつ、
電話口のでの挨拶の大切さ、
ファーストインプレッションの大切さを実感しました。