以前は2泊3日していた、
年明け主人の実家への帰省。
帰省と言っても車で15分程度の場所ですが(;´∀`)
主人の両親が年を重ね、こどもたちの成長に従って、
お泊まりはなくなり、
年明けから3日間、昼、夜ご飯を食べに行くスタイルに変更になりした。
普段、お泊りに行くときもこどもだけで行くようになってきたので、
年に顔を合わす回数も減っていますが、今年の帰省で、
下の子のたこ焼きボーイが大きくなるにしたがって、
言動には気をつけないといけないことが判明。
なぜなら、わたしが小学4年生のたこ焼きボーイに対して、
赤ちゃん言葉だから!!
いつまでも幼いままでいてほしいですが、
現実は残酷です。
大好きなたこ焼きボーイは日々男子化していきます!!
そんなの耐えられない!!
結果、オカンはたこ焼きボーイの成長を受け入れつつ、
悪あがきです!!
帰省初日、
「たこ焼きボーイちゃん、おてて洗った??」
↑”ちゃん”付けに時点で終わってる
「4年生におててって?!」
的確な主人の母のツッコミが入ります。
二日目は言動に気をつけます。
そして、最終日の3日目。
「どうしたんでちゅか??」
おっと、しまったー(;゚Д゚)!!
”でちゅか”とか言ってしまった!!
「『でちゅか??』って?!」
的確な主人の母のツッコミが入ります。
いやいや、アンタも一人息子にかなり甘いやん!!
と言いたいところですが、
高齢で産んだ一人っ子の息子が周りからそういう目で見られないように、
↑一人っ子あるある わがまま・甘えん坊・自己中
かなり態度言動に気をつけて育ててきたことは嫁からも感じます!!
でも、たこ焼きボーイのことが大好きな嫁は止めれませんでちゅ!!
きもっ(;´∀`)!!